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大谷川の小渓谷 憾満ヶ淵

男体山から噴出した溶岩によってできた、
大谷川の流れる渓谷、「憾満ヶ淵」
170517憾満ヶ淵.jpg
今の季節は川の水音と共に、
新緑、ヤマツツジをお楽しみ頂けます。
(写真は日光観光ライブ情報局さんから)
170517憾満ヶ淵-2.jpg
また、南岸には数える度に数が変わるという
約70体の「化け地蔵」がございます。
これは天海の門弟が彫ったもので、
当時は100体ほどあったと言われているようです。

170517憾満ヶ淵-3.jpg

化け地蔵の対岸の日光植物園でも
四季折々の植物をお楽しみ頂けますので、
合わせてご観光くださいませ。

憾満ヶ淵
電話:0288-22-1525 (日光市観光協会)
アクセス:JR日光駅・東武日光駅より東武バス
中禅寺、または湯元温泉方面行きに乗り、
「総合会館前」下車、徒歩15分
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