スポット一覧
全24件 (1〜9件目を表示)
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中禅寺湖
奥日光の入り口に位置する中禅寺湖。
周囲約25km、最大水深163mで、
およそ2万年前に男体山の噴火による溶岩で渓谷がせき止められ、
原形ができたといわれています。
穏やかな気候のため、
明治から昭和初期にかけては外国人の避暑地として賑わいました。
男体山のふもとに広がるのどかな湖畔は
四季折々の表情を楽しめますが、
特に初夏のツツジ、秋の紅葉が見事です。
また、遊覧船に乗って水上からの景色を楽しむのもオススメ。
紅葉シーズンには「紅葉廻り」コースも運行されます。中禅寺湖周辺
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中禅寺湖遊覧船乗り場
日光国立公園を代表する美しい湖・中禅寺湖を周る機船です。
中禅寺湖を1周する航路と千手ヶ浜コース(期間限定)の2コースがあり、中禅寺湖の様々な名所を周ります。
豊かな自然に囲まれた広い湖面を遊覧船でまわれば
違う一面が見えると思います。
ぜひ、湖から自然を楽しんで下さい。中禅寺湖周辺
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いろは坂
日光市街と中禅寺湖・奥日光を結ぶ観光道路。
下り専用の第一いろは坂と上り専用の第二いろは坂の
二つの坂を合計すると48か所もの急カーブがあることから
「いろは48文字」にたとえてこの名がついた。
カーブごとに「い」「ろ」「は」・・・の看板が表示される
急坂が続き、標高差は440m。
第二いろは坂途中の明智平展望台からの眺めは抜群で、
第一いろは坂を望むこともできます。
秋には日光で最も紅葉の美しいスポットとして知られ、
絶景のドライブコースとなっており、大渋滞となるほどの人気。
紅葉シーズン中は余裕をもってお出かけすることをオススメします。中禅寺湖周辺
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男体山
日光連山を代表する標高2486mの山。
山自体が信仰の対象で、
山頂には日光二荒山神社の奥宮があります。
二荒山(ふたらさん)とも呼ばれ、「ふたら」とは
観音浄土の補陀洛(ふだらく)からきているといわれています。
毎年7月31日には登拝祭が行われ、
8月1日の深夜0時に多くの人が山頂を目指し登頂を開始します。
また男体山のふもとに広がる湖や滝、
草原や湿原などは、男体山の噴火活動によりできたもの。
中禅寺湖の北岸にそびえ、雄大な姿を見せています。
日光二荒山神社中宮祠から登山する場合は
毎年下記の期間登ることができます。
登拝期間:4月25日から11月11日まで中禅寺湖周辺
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華厳の滝
日光には四十八滝といわれるくらい滝が多い日光周辺で、最も有名とも言えるのが華厳ノ滝。
中禅寺湖の水が、高さ97メートルの岸壁を一気に落下する壮大な滝で、
自然が作り出す雄大さと、華麗な造形美の両方を楽しむことができます。
エレベーターで行ける観爆台から間近で見る滝つぼは迫力満点。
爆音とともに水しぶきが弾ける豪快な姿が見られます。
5月には見事な新緑、6月にはたくさんのイワツバメが滝周辺を飛び回り、
1月から2月にかけては十二滝と呼ばれる細い小滝が凍るため滝全体がブルーアイスに彩られ、
四季折々に違った景色を堪能することができます。
当館より徒歩7分。
朝一番は太陽の向きによって虹が見えることも…中禅寺湖周辺
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明智平ロープウェイ
ロープウェイに乗って3分で到着する
標高1373mの明智平展望台は
日光を代表する人気の展望スポット。
男体山や中禅寺湖
そして中禅寺湖から流れ落ちる華厳の滝などの大パノラマが一望でき、
周囲の雄大な山並みと合わせて絶景が広がります。中禅寺湖周辺
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中禅寺湖展望台
中禅寺湖スカイラインの途中にある展望台。
男体山と中禅寺湖が見ることが出来る。中禅寺湖周辺
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千手ヶ浜クリンソウ群生
中禅寺湖の西の端にある、南北2キロにわたる浜。
かつて勝道上人が建てたという千手観音堂があった。
樹齢200年以上のミズナラやハルニレなどが林をつくる自然豊かな環境である。
一般車の乗り入れはできず、徒歩のほか、
季節によりバスや船で訪れることができる。
クリンソウの例年の見ごろは6月上旬~中旬中禅寺湖周辺
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竜頭の滝
湯ノ湖から流れ出た湯川が、
中禅寺湖に注ぐ手前にある。
奥日光三名瀑のひとつで、
男体山噴火による溶岩の上を210メートルにわたって流れ落ちている。
秋の紅葉、春のツツジの時期が特に人気。中禅寺湖周辺
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